交通事故治療
予想もしなかった交通事故の痛み・不安・対応はすべて交通事故専門士にお任せください!
- 施術期間について
あさひ整骨院での平均的な施術期間は早くて1ヶ月、平均して3~4ヶ月です。しかし、これはケガの程度や事故の種類によっても異なります。施術が中途半端だと、後々後遺症が残る方が多いのも確かです。症状の軽減=治癒ではありません。そうならないためにも、早期の施術と、完治するまで徹底的に施術を受ける事をおすすめいたします。
- 転院について
交通事故でのケガは病院・整形外科、整骨院のいずれかで治療を受けることが可能です。しかし、初めに行った病院・整形外科、整骨院などで、患者様ご自身が思うような治療を受けることができず、治療内容自体に納得がいかなかったり合わなかったりすることがあるでしょう。このような場合、もし違うところで治療や施術を受けたければ患者様自身が医療機関を変更(転院)することが出来るので、もし気になることがあれば、大阪府枚方市朝日丘町のあさひ整骨院までご相談ください。病院・整形外科から整骨院へ転院する場合は、電話一本で行えます。相手方の損保会社の担当者さんや加入されている任意保険の担当者さんに電話で連絡をし、転院する医療機関先の情報(医療機関先の名称・電話番号・だいたいの住所)といつ頃から通うかを伝えるだけで許可などは必要なく転院が可能です。
交通事故治療は、どんな場合でも病院・整形外科からでも転院・併院が可能です。
SYMPTOMS
諸症状
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- 痛み
- 首のむち打ち・首、肩、背中、腰の痛み・レントゲンでは異常はないと言われたが痛む
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- 薬が効かない
- 痛み止めが効かない・湿布も効果が薄い
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- 精神的不安
- 交通事故が初めてで不安・専門的な施術を受けたい
RECOMMENDED
こんな方におすすめ
MOVIE
動画
車に乗っていて赤信号で停車している時に後ろからきた車に追突されて、その衝撃で首と腰を痛めました。
あさひ整骨院のホームページを見て交通事故の施術を専門的にやっているというところが良さそうだと思い選びました。しっかりと施術してくれるし痛みも取れてきたのでやっぱり専門的な施術は違うなと感じました。また交通事故でわからない事や知らなかった事をアドバイスしてもらえたうえに、夜遅くまで診てもらえました。他の整骨院とかでは、なかなか痛みも取れなかったり詳しい説明などもなくて...
また、あさひ整骨院の先生は凄く話がしやすかったので助かりました。早めに施術を受けたほうが痛みも取れるのも早いですし、交通事故は滅多に起こる事でもないけど、しっかり治しておいたほうが良いと思います。事故で悩んでいれば、あさひ整骨院にお任せしたほうが間違いないと思います。
枚方市 30代 男性
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
TITLE
事故にあってしまったら
01事故発生
事故に遭ってしまった場合は動揺せずにまずは警察を、またケガ人がいる場合は救護措置を取る必要がありますので、必要に応じて救急車を呼んでください。幸い体が動かせる状態であれば、加害者の保険会社への連絡もしてください。 被害者ご自身も自動車保険等に加入している場合には、ご自身の保険会社への連絡も忘れないようにお願いします。加害者の運転免許証を見せてもらい、住所・氏名を確認し、車のナンバーも控えて、 また可能であれば社員証や名刺などで詳しい情報を入手してください。証拠として携帯電話などで構わないので、現場や破損した自動車やバイクの写真を撮影しておきましょう。
02あさひ整骨院へ来院
救急車に乗る必要がないケガの場合は現場での検証が終わりましたら、当院に連絡後ご来院ください。事故直後から患者様が困ることの無いよう、施術以外にも事故後の対応や補償に関してバックアップさせていただいております。実際事故後に何をして良いのかわからない方が多くいらっしゃいます。その不安を取り除き、安心して施術を受ける事ができます。
03病院で診断を受ける
交通事故に遭って痛みや違和感がある場合、あさひ整骨院にご来院後、専門医(総合病院や整形外科など)を受診し、診断書を発行してもらってください。ご希望がありましたら、専門医療機関をご紹介させていただきます。 事故直後は身体が興奮状態で、痛みなどに対して感覚が鈍くなり、”大した事ない” と思っていても、そのままにしていると後々痛みや痺れなどが出てくることも多くあり、時間が経てば経つほど治りが遅くなる可能性が高いです。また、目に見えるひどい怪我がなくても、だるさ、頭痛や吐き気、不眠症状などで悩まされる方が非常に多くみられます。もし気になれば早めの診断、施術を受けておきましょう。
04警察に届ける
事故発生場所の所轄警察署へ行き、診断書を提出し人身事故扱いにしてもらってください。 これを行わないとその交通事故は物損だけの事故扱いになってしまう場合があります。
※基本的に物損事故での慰謝料は認められません。